イラストレーターのポイントは、パスを使ったサイズに囚われないマークや地図などの作成に強い事はお話しましたね。
つまり作成されたパスの図形は厳密には絵とは言えず、オブジェクトと呼んでいます。
これはプログラムなどの概念とほぼ同じです。使いまわしが可能なパスの集合体は、特定の機能を持ったプログラムと同じような扱いが出来るからです。
具体的な使用方法……また、書きますww
正直言うと、ベジェ曲線さえマスターすれば、大体の機能は感覚で覚えてしまえば事足りるからです。多くの機能を使いこなすことによる利点は、作業時間の大幅な短縮と、精度の向上にあります。
しかし、それはまた必要性に応じて習得していけば問題は無いので、とにかくアンカーの付けたしや、打ち直し。コントロールバーの再編集などをしっかりと使いこなす事が大切です。
あ、忘れてましたがレイヤーの概念も大事なのでおいおい書きます。
パスの結合は慣れて下さい。
グリッドやガイドは表示から。
環境設定でそれらの表示条件を変更出来ます。
てか、この短い文書で今日の6時間分の授業を書こうなんて冒険にもほどがあるよな(。-_-。)
今度からはテトモンの攻略日記にでも……しないけどww
インクスケープの使い方でもかくわ。
そうしよーっと。
んでわ
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