先日このように切り抜いたドラえもんをどのように合成していくのかについて一切ふれていないので、今回は合成についてウンチクです。
今回用意したアイホンアプリは「Papelook」です。
これは無料切抜きアプリとしては有名ですが、合成のためだけに今回は使用します。
けっしてこのアプリの切り抜きが、指先の微調整が面倒すぎてクソだけど、合成のヌルヌル感だけは最高だなんてこれっぽっちも思ってませんよ?
ともあれ合成してみましょうか。
まず立ち上げたら「新規作成」を選択します。
つづいて
「下部メニュー」から「写真」を選択し、ライブラリもしくは写真を撮って下絵を配置します。
下絵を加工(位置を変更など)する必要がなければそのまま「背景」で選んでも構いません。
そして前回で切り抜いたドラえもんを配置します。
しかしこのままでは何の面白みもありません。
そこで、背景画像をまず反転させ、拡大する事で炎感をより強調します。
そしてそこにドラえもんが覗き込むように見てくるというシチュエーションで配置。
…なかなかインパクトのある加工になりました。
では保存してみましょう。
状況に応じて保存先を増やして皆で楽しむのも一興です。
で、完成品がこちら。
今日はここまでw
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