2013年12月14日土曜日

SOHOだかクラウドソーシングだかについて

内職


自宅でお仕事


一度は考えたことがあるんじゃないでしょうか。「内職」とか「クラウドソーシング」ってヤツの話です。

自宅で仕事をしつつ、それなりの生活ができるなら、個人事業主のほうが税金とかも安くなるし良いんじゃないだろうかと思うんですが、なかなかそんなにうまくいかないのが世の中というものです。

メリットは自宅であるという点と、自由に時間を使えるところでしょうか。

そういったお仕事はどういう種類があるのかと申しますと。。。


ライティング系

 簡単にいえば、ステマ記事を書いて検索エンジン対応を行うものや、レビューを書いてもらうものなどにあたります。
 場合によっては名前入りの記事として発注が来る場合もありますが、そうした案件はかなり・・・まれです。なぜなら相応の知識と経験など、メディアとしての説得力が必要になるからなんですがそれについては割愛します。

デザイン系

ロゴやホームページ、名刺やチラシやキャラクターなど、紙からWEBからを媒体にした表面デザイン・・・つまり見た目の作成にあたります。DTPデザインやWEBデザインがこれに該当しますね。
なかには直接クライアントと連絡を必要とする案件もあったりと、本格的なお仕事度合いはかなり上がりますし、相応の技術も必要ですが、報酬もそれなりにあり、食っていくならこのレベルから現実的になります。

システム系

WEBサイトやECサイトのコーディングやC+をつかった本格的なコンピューティングまで様々です。
非常に高額な案件が多く、期間も長めに設定されている場合が多いです。
こうしたSE系のなかでも、アプリ開発系とサーバーシステム構築&運営などに分かれます。

パソコンを使った仕事は上記以外にも年々増加の傾向にあります。

寸評

とくにITドカタと呼ばれるプログラミング系だけではなく、あたらしくドカタ認定の呼び声も高い「ライティング系」は、Google一強の検索業界において確実にその範囲を広げていくでしょう。

以下参考サイト





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