2013年9月6日金曜日

個人情報の取り扱いについて




どうも。
今日も学校終わりに散歩してます。



こんな感じでNOWです。

さて、個人情報方法がうるさくなって久しいんですけれども、ソーシャルエンジニアリングが一般的に知られるようになったため、こういう些細な事ですらもしかしたら個人を特定するための情報の1部になる可能性がある。……という話をしてました。

ソーシャルエンジニアリングってなんじゃい、という方々のために軽く説明しますと、いわゆる詐欺サイトを含めたネットワークを介した物だけではなく、例えば銀行のキャッシュコーナーなどの操作を行っているときに、肩越しに暗証番号見られるような行為のことをいいます。

ちなみに肩越しに見られるような行為のことをショルダーハッキングというそうです。

最近で言うところのバカッター何かががいい例です。

皆様もくれぐれもくだらないことをして個人を特定されて犯罪者として捕まらないように気をつけてください。


あとは、こうしたコンピュータの処理経路についてお勉強してました。
入力装置というのはマウスやキーボードのことを指します。

入力装置から入力された信号はいちどメインメモリで格納されます。

格納されたデータ演算装置にて演算処理され、また再びメインメモリに答えを格納します。

そしてされた答えを出力装置から出力します。

図では記憶装置を2種類記載してありますが、主記憶装置とはメインメモリーをさし、補助記憶装置または腹記憶装置とは、ハードディスクやメモリースティックなどの記憶媒体のことをさします。

この2種類の記憶は体の大きな特徴適差異というのは、電源を切る事でデータが失われるか残るかの違いにあります。

しかし用途として記憶させるという部分では同じなので、便宜上五大装置として考えられています。

出力装置としてはモニターやプリンターなどがこれにあたります。

また演算処理機能及び制御処理機能を司っているのは、CPUと呼ばれるパソコンの頭脳です。

コンピュータというものは、命令された内容は忠実に実行しますが、それ以外の事を要領よく行うということは一切できません。

ですので1から100まですべて命令を行う必要性があります。

この点が理解できていればコンピュータとの付き合い方は120パーセント上手く行くとかんがえて差し支えありません。

なんかすげー説明臭くなりましたがこんな感じです。

あーはん。

0 件のコメント:

コメントを投稿